読者からのコメント 11/17

衣笠書林@猫の生活が第一さま
「平等主義の崩壊を促すあらゆる力に抗するために」 

リベラル派の脱原発は体制変革を目ざすが、小泉の脱原発は体制延命のためでしょう。
体制延命の道は脱原発でも、もの言えぬ国家主義社会になると思います。
幕末も討幕派も佐幕派も「尊王攘夷」と同じことを言っていました。

小泉・安倍の国家主義・新自由主義路線に対して民衆は小沢・鳩山の「国民の生活が第一」に期待。しかし支配集団はそれを潰すため司法やメディアを動員、維新の会を作り、民主党のクーデターを実現。その事実を民衆が共有することが必要でしょう。1人でも多くに拡散を!

檜原転石さま
「イラクのヒバクシャへの責任」
 小泉には国内で原発推進して今の惨状を作った責任、今の惨状も含め、原発を継続して使い捨てヒバクシャを作った責任、加えてヒバクシャ関連では、テロ国家アメリカのイラク侵略を熱狂支持した戦争犯罪の数ある犯罪の一つとしての、イラクにばらまかれた大量の劣化ウラン弾による莫大な数のヒバクシャへの責任もある。それらへの謝罪も反省もない小泉の脱原発発言を手放しで喜び、脱原発運動の側に招き入れて、運動側には何も失うものはないと言い切れるのか?
「運動の成功」とは何なのだろう?日本人の命は大切だからという理由で、日本の原発はとめるが、それ以外は関係ないから、原発の輸出は許容しちゃうのか?
イラクへの謝罪も反省もないとはいうことは、そういう厚顔無恥さえ内包しているということ。ヒバクシャを騙して使い捨てて初めて成立しうる核産業、それへの闘いである反原発運動の原理?原則を、加害者としての謝罪反省もなく経済効率のみで脱原発を訴える小泉に騙されて原理・原則をうっちゃった脱原発運動は本来の目的さえ失う可能性さえあるということ。
政治屋の嘘に慣れっこになっている私たちが、またしても小泉にだまされて、運動を崩壊させる危険さえあることに無頓着であっていいはずもない。軽佻な発言はいつの時でも控えていた方が賢明なのである。

写真=ブッシュ前大統領と小泉元首相、エアフォースワン機上にて、2006年6月30日 Public domain
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