《海外からのメッセージ》さようなら原発 署名提出行動11/26

フランスからのメッセージ

 私達、フランス在住日本人有志は、「さようなら原発1000万人署名」に発足当初から協力し、フランスで集めた署名をお送りしてきました。昨年7月大飯原発が再稼動した時、危機感を共有した事が契機となって、「よそものネット」を立ち上げるに至りました。
 今では、スイス、イタリア、オランダ、ドイツ、イギリス、ベルギー、アメリカなど世界各地の邦人脱原発グループや有志ともつながり、情報の共有や問題提起、ネット署名の拡散や連携したアクションを行っています。 

 フランスでは、福島原発事故による海洋汚染や小泉元首相の「原発即ゼロ」発言について比較的よく報道されており、国民は日本の状況に注目しています。フランスでの脱原発集会で、私たちが「日本では今年の9月以降、原発が一基も稼働していない、それでも国民生活は支障なく営まれている」と言うと、フランス人の多くが驚きます。58基もの原発を抱え、電力の75%を原子力に頼るフランスでは、日本における稼働原発ゼロの実績こそ、脱原発に向けた大きな説得力となることでしょう。
 稼働原発ゼロの状況は、再稼動を許すまいと、日夜活躍されている市民によって支えられています。

 ところが今まさに、安倍自民党政府は、主権在民と市民の知る権利を踏みにじり、戦前に逆行するような「特定秘密保護法案」を衆議院で採決しようとしています。民主主義に反するこの法案が施行されたら、原発問題についても真実は闇に葬られ、市民活動の自由も阻まれる危険が大きくなります。このメッセージが読まれるのが、たとえこの悪法案が可決された後だったとしても、私達はこれからもあらゆる機会をつくり、日本の脱原発運動を支援していく覚悟です。
 1000万筆達成はあと一息です。皆でたずさえあって署名運動を続け、市民の声を絶やさずに広めていきましょう。
よそものネット・フランス一同
http://yosomononet.blog.fc2.com/


ドイツからのメッセージ

 どんなに遠く離れていても、私たちの活動の原点は日本の運動です。
 日本の運動があってはじめて国外に住む日本人も勇気をもらっているのです。そしてくじけずに頑張って欲しいと云う思いが、また遠く離れた故郷へとエールを発信し続ける活動の原動力になります。

 今年の東京に合わせた3月9日のベルリンでの脱原発デモと、6月2日はベルリンで大きな環境フェスティバルに参加し、日本人ばかりでなくベルリン市民からも署名を集め、さようなら原発の事務所に送付する事ができました。環境フェスティバルでは、一般客にまじり自転車デモに参加されていた緑の党のシュトレーベレ連邦議員も署名してくださいました。
 2年を経て、未だ収束を見せないフクシマの現状には、ここドイツにおいても関心の高さを感じない日はありません。

 みなさんのひたむきな努力と希望が積もり積もった850万筆もの署名に期待を寄せつつ、ベルリンでもこの行方を見守っています。原発のない社会を目指して、共に声をあげて頑張りましょう。
Sayonara Nukes Berlin
http://sayonara-nukes-berlin.org/
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new balance 996

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2013年12月21日(土) 10時10分 | new balance 996

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